『 ボーン・フィ・デッド 』 という本には、ポシーの縄張りと地名がたくさん出てくる。
中でもマクレガー・ガリーは小さなコミューンでありながら、何かと注目されることが多い。
友人を訪ねて、初めてマクレガー・ガリーに足を踏み入れた。 日常は至って平穏に時が過ぎているようだ。
子供たちがカイトを上げるのに夢中になっていたり、そこら中を走り回っている姿を見かけた。
ここがマクレガー・ガリーの名前の由来になっている側溝(ガリー)。
ジャマイカには、こういった洪水を逃がすためのガリーが、街のあちこちに横たわっている。
普段はゴミが散乱してとても汚い。 後ろにワレイカ・ヒルが見える。
ガリーに沿って歩いていく。 未舗装の道が続き、まさにゲットーの雰囲気。
「 本当のゲットーは道路が土やねん 」 と友人が言っていたことをふと思い出す。
道の両脇は、トタンの塀。
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