2002年にアメリカが製作した映画「ショタ」は、キマニ・マーリーとスプラガ・ベンツ主演のジャマイカン・ストーリー。
キングストンのゲットーに生まれた二人が、ひょんなことから悪の道に入り、マイアミでショタ(殺し屋、ガンマン)になる話。
残念ながら今出回っているDVDは海賊版で、劇場公開はされていない。
やっと9月22日にアメリカの主要都市で見られるようになると言われている。
かなり問題になりそうなシーンがあり、監督の意図は測りかねるが、そのジャッジメントを特にジャマイカ系オーディエンスがどう下すのかが気になるところ。
>> 8月13日 オブザーバー
世の中には不公平に思える迷信があって、そのひとつが「女は殴られなきゃわからない」というもの。
殴られても仕方ないと思わすようなトンデモない人、ただ男性の威厳を守りたいがために殴られても黙って耐えている人、様々だが、いずれにしても問題解決の方法をすぐ暴力に求めるのは考えもの。
6月にベイビー・マザーから暴行容疑で訴えられているバウンティは、彼女といっしょにカウンセリングを受けることになった。
問題解決能力を身につけることは、今ジャマイカで求められている課題のひとつ。
>> 8月12日 スター
ビゴップ・DYCR!
アイリーFMで素晴らしいミス・ルー・トリビュートがプレイされている。
なんていう曲なんだろうな、と思っていたら、早速「スター」で取り上げられていた。
タイトルはそのまま「トリビュート・トゥ・ミス・ルー」。
同記事では「この早さって、ミス・ルーが亡くなる前にレコーディングしてたんじゃないの?」(笑)と冗談を言われているが、このスピードがジャマイカ音楽という気がする。久々に思い出しました。
こういう曲がダンスホール・ファンの耳にもふれる形でレコーディングされたことは、非常に、ひじょうに素晴らしい。
「JCDC(ジャマイカ文化開発協会)もこのレコード買うんじゃないの?」というツッコミにも納得。
“We are not being overly, the way we talk about Miss Louise Bennett- Coverley”で始まっていたらこの曲です。
>> 8月10日 スター
今年は
ミス・ルーが亡くなったこともあり、奴隷解放記念日や(8月1日)も独立記念日(8月6日)の式典・イベントも控えめに行われた印象がある。
それでも7日に首相官邸で開かれた独立記念のイベントは、ジャマイカレコーディング音楽50周年記念も兼ねた豪華なメンツが集まった。
まずは聖歌隊の国歌斉唱で始まり、チボリダンサーズによるダンスの披露。
続いてプリンス・バスター、デリック・ハリオット。ココ・ティーはスティ・クリをバックに歌い、クローデル・クラークはソニア・ポッティンジャーと登場。
他にもマイティ・ダイヤモンズやマキシ・プリースト、ナディーン・サザーランド、ジョン・ホルトというのだからうらやましい。
バンドはロイド・パークス&ウィ・ザ・ピープルズ・バンド。
>> 8月10日 グリーナー
国境を越えるダンスホール・ダンサーズ。
日本を代表するダンサー、ジュンコも外国でよくステージに出ていますが、ジャマイカのダンサーたちも盛んに海外で公演中。
>> 8月11日 スター
最近は
ジャマイカ文化開発協会(JCDC)がルーツ・レゲエや民族音楽だけでなく、ダンスホール・カルチャーにもよくクロス・オーバーしている。
今日はJCDC主催「世界レゲエダンス競技会」のレポートが!
>> 8月10日 スター
2006年8月14日
MIGHTY MULES' BOOKSTORE