カーテルが改名??
グリーンスリーブスとアルバム3枚の契約をしているバイブス・カーテル。
しかし同社のプロモーション不足に不満を抱え、その関係は曇ってきている。
そこでカーテルの生み出した解決策が、改名。
本名がアディジャ・パルマーなので、新しい名前はアディ・ザ・ティーチャ Addi the Techa。
これでグリーンスリーブスのバイブス・カーテルとは一線を画した音楽活動をしていくと発表している。
本当にアディ・ザ・ティーチャ名義のレコードが出るのか、気になるところである。
>> 10月18日 YardFlex
エデュケーション、エデュケーション。
アレインやレフサイド&エスコ、シャギー、ビジー・シグナルなど人気アーチストが集まって、6週間にわたる高校ツアーを10月11日に開始。
これはコカ・コーラをメインスポンサーにしたキャンペーンで、人気アーチストが責任のある性やセーフ・セックスの大切さを、歌を通じて訴えるというもの。
放課後にこんな豪華なライブが見られるんだから、ポジティブなメッセージもキッズに届きますように。
>> 10月5日 Go-Local Jamaica
>> 10月16日 Observer
キングストンのリバティ・ホールにマーカス・ガーベイ・マルチメディア博物館がオープン!!
ちなみにガーベイ関連書では 『The Marcus Garvey and Universal Negro Improvement Association Papers』 のシリーズがおすすめ。
1冊1万円強と高価ですが、バイアスのある書物の多い中、実際ガーベイの書いた手紙や文書、雑誌記事、スピーチが中心なので偏りがほとんどありません。
まずは出版元でもある UCLAの研究チームのサイト からどうぞ。これが無料で見られるだけでも貴重です。
>> 10月16日 Observer
映画「ダンスホール・クイーン」で印象的な主人公の長女、「ワン・ラブ」ではキマーニ・マーリーが恋に落ちるヒロインを演じたシェリーヌ・アンダーソン。
今年はサンフェスにも出演し、“ラブ & ディボーション” の「グッド・ラブ」(タクシー)、チャック・フェンダーとの「カミング・オーバー」(バーチ)もラジオでヘビープレイされて音楽活動も絶好調。
現在製作中のアルバムでは、マドンナやジャネット・ジャクソンと共演のうわさも。
プロデューサーはスライ&ロビー。
ちなみにシェリーヌさんは大学で日本語・日本文学も学び、3年前には慶応大学に1年間留学していたらしい。
カンヌ映画祭のインタビューに答える様子からも、なかなかの才女とみた。
歌はあまーいものが多いですね。
>> 10月17日 Gleaner
>> Peper Pot インタビュー
この数週間、ジャマイカ政界に嵐が吹き荒れている。
第68回PNPの党大会前から不穏な空気が流れ出し、各政党との結びつきが強い地域で平和の協定が破られ、史上最大の党員を集めた豪華なPNPの党大会は、オランダの石油会社から多額(約6,200万円)の不正政治資金を受けて行われたことが明らかになった。
不正な資金を受けとっていた、シンプソン・ミラー首相の右腕コリン・キャンプベル情報・開発大臣は責任をとって辞任。
その後も事件の余波は続いている。
丁度総選挙前でもあり、野党はこのスキャンダルにねじ込こむ。あの手この手でPNPを攻撃。
当事者であるオランダの石油会社トラフィギュラ、不正資金の振込み先であった銀行。
なぜ暗号めいた口座の持ち主が、こうもすんなりコリン・キャンプベルであることが判明したのか。
そしてしばらく静かだった第三の政党も声を上げ始める。
誰を信じたらいいのか、
誰も信じてはいけないのか。
ジャマイカのウォーターゲート(トラフィギュレート)とも揶揄されるこの事件。
煙が晴れたころに胸を張って残っている人がどれだけいるのかそれも怪しい、なんとも嫌な気にさせられる泥試合が続いている。
>> 10月12日 Observer
>> 10月18日 Gleane
2006年10月26日
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