名作再び?!
日本を含む海外レゲエファンの間では永遠のバイブルに
なっている 「レゲエ・ブラッドラインズ」 と 「レゲエ・イン
ターナショナル」。
なんとあのピーター・サイモンが再び
ジャマイカ入りして写真集を出す予定らしい。
彼ももうすぐ60歳。
現時点でビーニ・マン、アントニーB、ショーン・ポール、
ターラス・ライリーなどの撮影を終わっているとのこと。
発売は今年の11月、ランダムハウスから。タイトルは「レゲエ・スクラップブック」。
前の2冊は文章も素晴らしかったので、テキストを誰が書くのか気になるところですが、注目作になること間違いなし。
上記2冊を読まれてない方は、ぜひ。情報量で言えば30年前と今とでは比べ物にならないのですが、知識以上のものがそこにはあります。
追: あとまったく関係ないのですが、ピーター・サイモンがカーリー・サイモンの兄弟というのは知っていましたが、お父様があのサイモン&シュースターのサイモンさんだったとは初めて知りました。。。
>> 2007年1月14日 グリーナー
メールは通話代よりも安い?
一部ジャマイカ人の間では、日本と同じように携帯電話のメールのほうが実際話すより安いと思っている人がいるようだ。
しかし同記事によると「全くそんなことはない」らしい。
デジセルは同キャリア間のショートメール送信がJA$3、他キャリアへはJA$4。(いずれも160文字まで)
それに対し日中の同キャリアへの通話料が1分JA$10。夜間はJA$8。
後払い契約者はそれぞれ1分JA$5、JA$4と安い。
他のキャリアでも、ざっと見た限り電話の方が安そうだ。
長話を避けるためのメールだったら有効。
>> 2007年1月14日 グリーナー
よく歌などで警察のことをバビロンと呼ぶのを耳にしますが、これは警察の腐敗や横暴が原因。
実際どれぐらいの警察が汚職に関わっているのかはわかりませんが、興味深い調査結果が発表されました。
これは今年の1月5日から6日にかけて、84のコミュニティーで1,008人に対して行なわれたアンケート。
「あなたは警察が汚職に関わっていると思いますか?」との問いに対し、キングストン/セント・アンドリューの回答者は60%が「はい」と答え、セント・アンドリュー南部に至っては、66%が「はい」と答えている。
島全体でも半分以上が警察は腐敗していると考えており、同時に行なわれた「政府職員は腐敗していると思いますか?」との問いにも、約半数が「はい」。
加えて回答者の35%が交通違反の切符を、警察にわいろを渡すことで逃れた経験があると語っており、これもなかなか興味深い数字。
まだまだ警察のイメージアップはほど遠い。
>> 2007年1月14日 グリーナー
先日、今年の総選挙を前にして、ジャマイカ警察が危険地帯としていくつかの地域を名指ししている。
こういうやり方はどうかとも思いますが、ジャマイカ旅行の際参考になるのではないかと思い、日本語で掲載します。
ー 東キングストン: Mountain View Ave 、Rockfort
昨年この地域で殺害された人の数は77人
ほか Jacques Rd 、Goodridge Lane 、Saunders Ave 、Jarrett Lane 、McIntyre
Land (Dunkirk) 、Bull Bay。
ー セント・アンドリュー南部: Whitefield Town 、Greenwich Town 、McKinley
Crescent、 Bay Farm Road、Seaview Gardens
去年この地域で殺害された人の数は195人
ー セント・アンドリュー中心部: August Town、Maxfield Avenue、Waltham Park Road
昨年この地域で殺害された人の数は92人
ー セント・ジェームズ: Flankers、Salt Spring、 Norwood、 Glendevon、Granville
昨年セント・ジェームズで殺害された人の数は92人。特に北西部が多かったとのこと
ー クラレンドン: Canaan Heights、Sandy Bay、Palmers Cross、Sevens Road、
Town centre
巨大な恐喝組織間の緊張感があるため、危険が予測されている。
去年クラレンドン全体で殺害された人の数は93人。モベイのあるセント・ジェームズよりも多い。
ー ウエストモーランド: Russia、Grange Hill、Frome、 Negril、Whithorn
去年教区全体で殺害された人の数は54人
ー セント・トーマス: Seaforth、Church Corner、Yallahs、Dumphries、White Horses、
Grants Pen
去年この教区全体で殺害された人の数は29人
ここで挙げられているのは、あくまで警察が発表した危険地帯予測なので、知識程度にとどめておかれることをおすすめします。
もちろんこれら以外でも注意の必要な地域があるので、それは随時ニュースをチェックしてください。
>> 2007年1月12日 グリーナー
去年スタンリー・ベックフォードが喉頭がんをわずらい、治療費に困って
いるというニュースが報道された。
スタンリー・ベックフォードといえば、後期メントの一端を担うアーチスト。
1月28日にホープ・ロードのラニー・ウィリアムズ・エンターテイメント・センター
で治療費集めのコンサートが、同胞ミュージシャンによって開催される。
レゲエからはタムリンズ、デリック・モーガン、エリック・ドナルドソン、ファブ5などのベテラン勢から、クリストファー・マーティン、ワン・サードなどの若手までが出演予定。豪華です。
この時期ジャマイカに行かれる方、メントファンの方はぜひ。人助けにもなります。
>> 1月11日 オブザーバー
先日エクソドスで起きた襲撃事件で、もしかしたらファンの方がハイプになっていたらいけないので、追加記事を。
これは今月7日にキャッサバ・ピースでバイブス・カーテルがマバドを襲った?という噂が引き金になってか、9日の夕方、今度はエクソドスでマバドが発砲事件に関わったというもの。
いずれも真実はわからず、どちらかが指名手配されているわけでもない。
しかしエクソドス周辺で目撃者が「フタ・ハイプ(マバドの友達)の車だった」とか「車に乗っていた男はマバドだった」と証言しており、記事を読んでいるこちらも「こないだは “マバドに似た男だった” って言ってなかったかい??」とつっこみたくなるような情報の錯乱ぶり。
事実関係はのち明かされると思うので、騒がないほうが利口です。
しかしクールなカーテルに対し、このニュースにも怒りあらわにしているマバドの方が心配。
年齢差でしょうか。
>> 1月12日 スター
2007年1月20日
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