最近巨大なオールインクルーシブの建設が盛ん。
どうやら今後2年で7,000室が増設され、島内の客室80%がオール・インクルーシブになるらしい。
大ホテルには従業員用に住居を建設する計画のあるところもある模様で、妙な想像を掻き立てられる。
問題なのは、政府のジャマイカの売り方。
百歩譲って苦渋の決断だったとしても(談合の話などを聞くと、その可能性は低そうだが)、お客さんは売られ方を当たり前に受け入れるのが常。
そして本当の問題は、一時的に訪れる観光客の目に留まらないところに押しやられる。
もちろん大ホテルは外国企業か、一部の人間が運営している。
>> 1月27日 グリーナー
ファンが選ぶ「スター」2006年ベストの結果。
●ベスト・アーチスト: アイドニア
●ベスト・ニュー・アーチスト: マバド
●ソング・オブ・ザ・イヤー: トニー・マタラン 「ダティ・ワイン」
●ベスト・カップル: ビーニとディエンジェル
スター編集部はベスト・アーチストにブジュをピック・アップ。
アイドニアは人気ありますね。
あんまり意外性のない結果ですが、いちおう。
>> 1月26日 スター
「 ダンスホール・ドラフト・ピックス 」
3月6日、VPから次世代ダンスホール・アーチストを集めたドキュメンタリーが発売予定。
すでにハイプTVでは放送され、ユー・チューブでもかなり映像が出回っている。
メンツはビジー・シグナル、マバド、アイドニア、ミスター・ペッパほか。だいたいこれ一本でここ2年ぐらいの流行がつかめるセレクション。
ミュージック・クリップからインタビューまでを収録。
個人的にはダセーカやマーク・ピノックなど、日本にいたらお顔を拝見できないプロデューサー陣の仕事ぶりが楽しみ。
しかしビジーの「ボーン&グロウ」は曲もPVも凝ってていいですね。もちろんこれもDVDに収録。CD付。
>> 2007年1月22日 ヤード・フレックス
>> MySpaceのドキュメンタリー・プロモ・サイト
>> VPレコード
今月初めに行なわれた世論調査で、とうとうJLPの支持(32%)が現与党のPNP(31%)を上回った。
これは次の総選挙でどちらに投票するかを質問したものだが、JLPがPNPを超えたのは久しぶりのような気がする。
残りは「無回答。投票に行かない人」の数。ここが一番ポイント数の上がったグループ。
>> 2007年1月21日 グリーナー
ファンが選ぶ、2006年ベスト!
ジャマイカ時間の1月17日から24日まで、時間限定で2006年度ベスト・ソングやベスト・アーチストなどを決める電話投票をスター紙がやっている。
これもどうかな〜と思うところが多々ありますが、これで選ばれるのは結構注目を集めることになると思うので、もしご興味のある方はぜひ。
>> 2007年1月19日 スター
こんなところにもサクラ?!
日本でも、ときどきイベントが盛り上がりやすいように、会場でライターやタオルを売っているのを見かける。
でもこれはコンサート会場でアーチストグッズを売っているのと同じ。うちわがあればそれを振れるし、それを振っていればはた目にもイベントが盛り上がっているように見える。
しかし今日のスターではそれ以上のことが語られていた。
「アーチストがお金を払ってさくらを雇っている」と。
たしかにじぶんのフォロワーをたくさんステージにあげたり、会場に入れる人は多い。
一人でポツンと歌だけ勝負のアーチストを見て、盛り上がりに欠けると思う人だっているかもしれない。
アーチストだって華やかに盛り上がっているほうがバイブスも上がるだろう。だからタダで音や光を放つものを配るのもいい。タダでフォロワーを入れるのもいい。(ここまでは許せる。プロモーターが許せば)
すべて演出だし、エンターテイメントだから。
でもスターの記事では、イベントやショーを盛り上げるためにさくらが買えるんだったら、逆に下げたいアーチストにブーイングする人間も雇えることを指摘している。
そうなると問題ではないだろうか。
レゲエには、バッドマインド(ひがみやねたみ、よくない考え)を非難する曲が多いが、それはバッドマインドが多いということの裏返しでもある。
たしかに生き馬の目を抜く競争社会だったら、下げたいアーチストを蹴落とすことにお金を使う人がいても不思議ではない。
でもそこまで業界が腐ったら、お客さんも腐ることに気付いているのだろうか。
「これはバイアスが強いな」とか、フェアにものごとをジャッジできるリスナーが減るような気がするんだけど。。。 そうなるとアーチストの作品自体、質が落ちて悪循環では??
>> 2007年1月19日 スター
2007年2月5日
MIGHTY MULES' BOOKSTORE