ラスタ関連のニュース2つ。
ダブ・ポエットのヤサス・アファーライがラスタ本 『 Overstanding Rastafari:
Jamaica's Gift to the World 』 を出版。序文はバリー・シェバンズ。
グリーナーにこの本から抜粋されたラスタのイディオムが掲載されているのですが、
あらためて「ことばと思想は結びついている」と実感します。
先日発売されたヤサスのアルバム「レボリューション・チャプター1」についている冊子
がこの本かどうかは未確認。
>>4月14日 グリーナー
>>4月21日 グリーナー
ハイレ・セラシエの孫 Prince Ermias Sahle-Selassie Haile-Selassie が26日から3日間ジャマイカを訪問。
これはJLP系の団体ジェネレーションG2Kが招待したもの。
約40年前、ハイレ・セラシエがジャマイカにきたのもJLP政権の時でした。
次の総選挙は年内、10月までに行なわれる予定。
>>4月21日 グリーナー
ジャマイカ公社(JPS)実質丸紅に売却 “される”
さる18日、米・発電力会社のミラントがカリブのビジネスを約126兆円で丸紅に売却したことが伝えられた。
ジャマイカの電力会社と言えばジャマイカ公社(JPS)。一見政府が運営しているように見えるが、シェアの80%はミラントが保持していた。
電力供給の大部分もミラントに頼っている。
今回の売却にはもちろんJPSも含まれており、ミラントの抱えた負債約40兆円も丸紅が引き継ぐことになったのだが、今後の動向が注目される。
最近ジャマイカでも電気の違法使用や電気代の滞納を取り締まる動きが目立っていたが、まさか日本企業に売却されるとは。
丸紅は年末にミラントからフィリピンのビジネスを買収したばかり。
>>4月19日 グリーナー
>>ミラントHP
イメージと幻想
先日アメリカで起きたバージニア工科大学の悲劇は、いろんなことを考えさせる。
昨日テレビで見たチョ容疑者の映像は、関係者でなくても衝撃的だった。
きっとジャマイカに触れている人であれば、二丁拳銃をかまえてカメラを見据えた姿にデジャブを覚えたことだろう。
「二丁拳銃ならジョン・ウーの映画でも、舘ひろしもやっていた」と言う人がいるかもしれないが、こういうイメージが具現化されたのを見ると、恐ろしさを感じる。
あれはただの偶然だろうか。
無意識のうちに焼きついたイメージと幻想が結びついて具現化されると、それはもうイメージでも幻想でもない現実。
それがジャマイカだけでなく、いろんなところで繰り返され、再生産されている。
>>4月19日 グリーナー
新聞とラジオをチェックするわけ。
リンク・ジャマイカ ユミさんの日記に、西キングストンで4人が撃たれる銃撃戦があったその日、同地で日本人が無茶をしていることが触れられていました。
新聞やラジオ、テレビをチェックするのは、日々のニュースやイベント情報を知るのと同時に、危険を避けるためでもあります。
「○○で銃撃戦があった」とあれば、その地域への立ち入りを避けますし、2大政党のテンションが高まっているときは、政治の影響が濃い地域に行くとき注意が必要。
今年は総選挙もありますし、なるべくならオレンジや緑の服を着てうろうろしないほうが無難です。
英語がわからなくても、「 killed キルド(殺された)」 「 murdered マーダード(殺害された)」 と 「地名」 は耳につくぐらい/目につくぐらいラジオ・新聞で報道されています。
くれぐれもじぶんの不注意で危険にさらされたり、人に迷惑をかけないよう。
ラジオや新聞をチェックしていれば、かなりのトラブルが避けられます。
>>リンク・ジャマイカ、ユミさんの日記
>>4月18日 グリーナー ←こんな写真を見てここに行くのは無神経すぎます
>>4月18日 スター
>>4月17日 オブザーバー
2007年4月28日
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