2010/02/09
お知らせ: 4月までHPの更新をお休みします
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最近HPの更新が滞っていてすいません。
まことに勝手ながら、店主多忙のため、4月までこのHPの更新をお休みします。
本の発送は通常通り行っておりますのでご安心ください。
ひきつづきマイティ・ミュールズ・ブックストアをどうぞよろしくお願いいたします。
2月9日 店主・森本幸代
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お知らせ
2010/02/03
2月のジャマイカはレゲエ月間
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2月といえば世界的に黒人歴史月間ですが、それは「アメリカのもの」という人もいるジャマイカ。 ジャマイカで2月といえば、レゲエ月間です。(2年前に始まったものなので、浸透率はまだ低め?)
2月1日はデニス・ブラウンの誕生日。 6日はボブ・マーリーの誕生日。
2月のジャマイカはレゲエ関連のイヴェントが目白押しです。
今日は、その一部をご紹介。
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2月5日(金) “The King and Crown Prince of Reggae” @ペガサス・ホテル、キングストン
ボブ・マーリーとデニス・ブラウンに捧げるトリビュート・コンサート
出演者: George Nooks, Leroy Sibbles, Sugar Minnott, Johnny Clarke, Tanya Stephens, Dwight Pinkney, Lloyd Parkes and Fab Five
主催: JAVAA
2月8日(月) Alpha Boys School Open Day @アルファ・ボーイズ・スクール、キングストン
2月10日(水) ジャマイカ音楽の夕べ: ダブ・ポエトリー、ダブ、ロッカーズの会 @エドナ・マンリー・スクール、キングストン
出演者: スライ&ロビーほか
主催: Jamaica Reggae Industry Association (JARIA)
2月15日(月) Boys Town/Trench Town Bus Tour
2月17日(水)ジャマイカ音楽の夕べ: ロックステディ、レゲエの会 @エドナ・マンリー・スクール、キングストン
詳細不明
主催: Jamaica Reggae Industry Association (JARIA)
2月17日(水)-20日(土) 世界レゲエ学会 @西インド大学
世界中からジャマイカ音楽の関係者・研究者が集まるイヴェント。
http://www.mona.uwi.edu/conferences/2010/irc/info.php
2月24日(水) ジャマイカ音楽の夕べ: ダンスホールの会 @エドナ・マンリー・スクール、キングストン 詳細不明
主催: Jamaica Reggae Industry Association (JARIA)
2月25日(木) レゲエ映画祭 @ヒルトン・ホテル、キングストン
http://www.jamaicafilmacademy.org/
※ 今年ナイン・マイルで予定されていたマーリー一家のスマイル・ジャマイカ・コンサートは、諸事情により中止になりました。
あと2月といえば、ヴァレンタイン・デーがありますね。 早くも赤白ファッションを身につけている人がいます。 ほんとイヴェント好きやな~(笑)
4月のカーニヴァルに向けて、こちらもちらほらイヴェントが始まってます。 早い!
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ジャマイカのニュース
2010/01/31
こどもとジャマイカ
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今日の『サンデー・グリーナー』はこども特集です。
ジャマイカの養子縁組に関する記事 http://www.jamaica-gleaner.com/gleaner/20100131/lead/lead1.html や 親と一緒に住まないバレル・チルドレン(現ウエスタン・ユニオン・チルドレン)に関する記事 http://www.jamaica-gleaner.com/gleaner/20100131/lead/lead6.html が掲載されています。
(注: 「バレル・チルドレン」とは、海外に出稼ぎに出た親が送ってくる物で育つこどものこと。 「ウエスタン・ユニオン・チルドレン」は、海外に出稼ぎに出た親が送ってくるお金で育つこどものこと。 いずれも親と一緒に育っていないこどものことです)
わたしは日本にいたときから、なぜかこどもコンシャスというか、こどもの置かれた状況・心理に興味がありましたが、ジャマイカにいると、日本にいたとき以上にこどもについて考えさせられることが多いです。
その理由のひとつに、まずジャマイカでは、日本以上にこどもを目にする機会が多いことが考えられます。
町に出ると、こどもを連れた人がわんさといるし、バスに乗っても、バス停でもこどもたちがてんこ盛り状態です。 CIAの調査結果によると(世界中のことをこんなに調べてデータ化しているCIAはすごいな)、0歳から14歳以下の人口比率は、ジャマイカが31%、日本が13.5%。 人口1,000人当たりの出生者数は、ジャマイカが19.68人、日本が7.64人。 (数字はすべて2009年調査時のもの)
単純に考えても、ジャマイカでは日本に比べて2.3-2.5倍のこども率ということになります。
資料 CIAワールド・ファクト・ブック: https://www.cia.gov/library/publications/the-world-factbook/index.html
最近はジャマイカでも避妊や家族計画の概念が広まりつつありますが、それでもやっぱり「こどもは多い方がいい」とか「こどもを作れば男に養ってもらえる/パートナーがじぶんのものになる」と思っている人がいます。
参考 ジャマイカの避妊・家族計画事情: http://www.mightymules.com/2009/11/blog-post_3318.html
「こどもは多い方がいい」というのは、たしかに素晴らしい考え方です。(個人的意見) でも作るだけじゃなくて、育てることも考えないと、こどもがかわいそう。 もちろん「育てる」とは、「養育費はもちろん、愛情やケアを十分に注ぐ」ということです。
この点で、ジャマイカはまだまだ簡単にこどもを作ってしまう人が、けっこう多い気がします。
お金の面で非常に不十分な生活を強いられているこどもは多いし、たとえ最低限のお金があっても、愛情とケアに欠けているこどもが多い。
結果的にちゃんとこどもを育てられず、それが社会問題になっているのです。
前にこのHPでも何度か書いたように、ジャマイカのモラルの低下、犯罪には、子育てに対する認識の甘さが切実に関係しています。
まともな大人でも生きていくのがたいへんなのに、その上こどもを持つということが、どういう責任を生むのか、あまり真剣に考えている人が少ない。 というか、少なくとも甘い。
たしかにこどもは、お金やケアがなくてもある程度育つし、こどもはいないよりいた方が楽しい。
だけどこどもをまともに育てようと思ったら、どんなにお金と愛情とケアがいるか、あまり認識している人は少ないのです。
わたしがもしジャマイカでこどもを生み、育てることになったら、けっこう考えます。
まずこどもを生む場所。
ジャマイカの出生届にはこどもの生まれた病院名が記載されるので、階級社会のジャマイカで、「あぁ、この子はこういうとこで生まれたのね。。。」という偏見から守るため、できるだけいい病院(つまり高い病院)を選ばないといけません。
そしてこどもを育てる場所。
治安や環境のよさはもちろんのこと、こどもが悪影響を受けない場所、かつ、これまた階級社会のジャマイカで、なるべく社会から偏見を受けない場所に住所を置いてあげることも大事です。
バス通学をさせれば、こどもが事故にあったり悪い影響を受ける可能性が高いので、ちゃんと保護者が送り迎えできる金銭的・生活的余裕が必要だし、ふつうの学校では悪影響を与える子のたくさん来ている可能性が高いので、授業料の高い、質もいい学校を選ばないといけません。(ここけっこう大事)
もちろんいい学校に入るだけの学力がなければ、こどもを塾に行かせるか(ジャマイカにも塾はあります。12歳でこどもの人生がほぼ決定されるような学校制度なので、塾に対する真剣さは日本以上かも)、じぶんでこどもの勉強をみないといけない。
もちろん学校から帰ったこどもを悪影響から守るため、誰かまともな大人がこどもをみてないといけないので、お金を使って人を雇うか、家庭内でそうできる時間的余裕のある人がいないといけない。
と、ざっと書いただけで、これだけのハードルがあります。
しかもこれは、こどものいないわたしが、たった1年ジャマイカにいただけで見えてくるハードルであって、実際こどもを生み・育てている人には、もっともっと難関があるのだと思います。
それだけジャマイカでは、こどもをまともに育てることに、お金もエネルギーも時間もかかるのです。
わたしがジャマイカに来て一番驚いた受けたのは、こどもたちがどんなに大人のケアや愛情に飢えているか。
以前隣に住んでいた4人の兄弟は、親が共稼ぎなので、実質17歳の長男が下の3人の面倒を見る状態でした。
乳飲み子がいるので、長男は一番下の子にかかりっきりになる。
そうすると4歳と9歳の子は、年長者の愛情に常に飢えた状態。
きっと親がいても、いっしょに宿題したり、話を聞いてもらえることがないのでしょう。 「洗濯を手伝うよ」とか「掃除を手伝う」など、こどもらしからぬ理由をつけてはわたしのところに来て話をしたがったり、わたしが仕事をしていると、「いっしょに宿題してもいい?」と言う。
4歳の子は、学校の教科書そのままを暗唱するかのように、「ぼくはがっこうがだいすきです。 せんせいのいうことをきくのがすきです。 べんきょうがすきです」と、いかにじぶんがいい子かをアピールする。
親にもお兄ちゃんにもかまってもらえない4歳と9歳は、隣に住んでいるのに、ただかまってもらえるという理由で、なんど「ここで寝たい」と言ったことか。
時には仕事をするわたしのそばで、椅子に座ったまま意図的に寝てしまうこともありました。
また近所に住んでいた7歳の女の子は、お母さんが25歳と若く、仕事もなく、じぶんの恋愛や将来のことで頭がいっぱいなので、一切面倒をみてもらえない。
やさしいおばあちゃんも同居しているのですが、おばあちゃんは毎朝5時から仕事。 平日は家にいない。
彼女はわたしをみつけると、隣に住んでいた4歳の子と同様、じぶんがどんなにいい子かをアピールし、なんとかわたしの気を引こうとする。
しまいにはわたしのことを「お母さんって呼んでいい?」と言い出し、あーこれはダメだと思いました。
その子には「そんなことしたら、お母さんがヤキモチ焼くからダメ」とやさしく言ったものの、彼女の返事はこうでした。
「おかあさんは、わたしのことぜんぜんきにしてないの。 だからいいの。 やきもちもやかないよ」
7歳の女の子が、こう言ってしまう現実。
実際その子のお母さんがこどもを完全無視しているのは誰の目にもあきらかなので、「あぁ、こどももわかってるんだ」と切ない気持ちになりました。
もうこんな例をあげれば、きりがありません。
わたしもこういうかわいそうなこどもを一人一人ケアするわけにはいかないので、自然と見て見ぬ振りをするようになり、きっぱり一線を引いて付き合うようになりました。
「こどもが欲しい」という人がいれば、こどもがいても十分ケアできない人もいる。
「こどもは授かり物」であれば、大事にするのが筋ですが、大事にしたくても十分できない大人の/社会の事情もある。
だったら、少しでもこどもを作る前に、もっと考えるべきだとも思うのですが、あまり考えてばかりいてもこどもが作れなくなる。
こどもがこどもで葛藤しているように、大人は大人で葛藤しているのかもしれません。
こどもを作るのは、大人の責任。
最低限こどもがこどもを作るのは、なんとかとどめたいものです。
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ジャマイカ基本
2010/01/27
国際レゲエ学会開催 2月17日~2月20日@UWI、ジャマイカ
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今年もジャマイカの西インド大学(UWI)で国際レゲエ学会が開かれます。
日程は2月17日~2月20日。
世界中から音楽関係者や専門家が集まってレゲエ(ジャマイカのポピュラー音楽)について語るわけですが、とてもいろんなことを考えさせられる、興味深いイヴェントです。
入場料は、一般前売りUS$80、当日US$100。 学生前売りUS$40、当日US$50(学生証の提示が必要)。
学会開催中には、音楽イヴェントやファッション・ショーもあります。
興味のある方はぜひ!!
詳細はレゲエ学会HPで: http://www.mona.uwi.edu/conferences/2010/irc/info.php
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ジャマイカのニュース
2010/01/24
ジャマイカに物を送りたいとき
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ジャマイカにいる人に何かを送りたい/贈りたいという人、いるかと思います。
今日はそんなあなたに向けた記事です。
ご存知の方も多いと思いますが、ジャマイカでは海外からの物の持ち込みに税金がかかります。
たとえばじぶんで使うために持参した私物も、物によっては空港のチェックで止められ、税金を払わなければ持ちこめません。(レシートをとっておいて帰国の際に提示すれば、税金をかけられた物を持ち帰っているのを確認できたときのみ税金が返金されます。 つまり「ジャマイカに残る物」には税金を払ってもお金が戻ってきません)
これは郵便物にも同じように適用され、よかれと思って送った物の受け取りに、受け取り者が税金を払わないと受け取れないのです。
以前は個人で使う目的の物や贈り物は、郵便局内にある税関で大目にみてもらえ、税金を払うことなく受け取ることができた場合もあったのですが、その辺の規制もかなり厳しくなっているようです。
わたしも先日郵便局で母から送ってもらった本やら調味料を受け取りに行ったところ、バッチリ税金をとられました。
税金の種類は多く、その基準ひとつひとつがあいまいなのも悔しいところ。
読解能力と忍耐力には自信がある!という方は、関税局の税金に関する解説をお読みください。
なんか肝心の輸入税のところが、ガイドラインのパンフレットを買わないと詳細がわからないっていうトリッキーさ。(苦笑) しかもすごく限られた場所でしかパンフレットを購入できず、その値段も明記されていない。 もうこの時点でわたしは理解することをあきらめました。
関税局HP: http://www.jacustoms.gov.jm/home_template.php?page=duties&group_id=1
税金は物によって金額が異なるのですが、関税局の職員によると、基本的に合計US$20以上の物は、それが何であれ税金がかかるそうです。
ちなみにわたしの場合、本と衣類、調味料、合計1万円弱相当の物で、計1,500円の税金を支払って郵便物を受け取りました。
明らかに使い古したものにも税金がかかっているのかと思うと涙が出そうだったけど、そこはグッとガマン。 ジャマイカでオフィサーに盾ついていいことはありません。 (みあてるゆー)
エニウェイ、ジャマイカに物を送りたい場合、受け取り者に負担をかけずに済む方法は、ジャマイカに行く人に直接持って行ってもらうのが一番でしょう。
空港の税関だとノーチェックで通過できる場合も多いし、万が一荷物をチェックされても、持込者が税金を払うだけで(これ、ある意味残酷)受け取り者には負担がありません。
まぁ盗人ガバメントとは口が裂けても言ってはイカンとわかりつつ、最近の規制(aka 「取れるとこからお金を取る方針」)強化には、なかなか辛いものがありますね。
ジャマイカに物を送ろうという方は、たとえ中古の物を個人の使用目的で送る場合も税金のかかることがあるので、それだけ注意してください。 誰かにジャマイカまで持っていってもらうのが一番です。
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ジャマイカ基本
2010/01/22
ミアイさん (DJ Mi-I)
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ちょっとの間HPの更新を怠ってしまいました。
ジャマイカはハイチ支援とクリスマス・正月後のダラダラ脱皮と物価の値上がりでゆーっくり動いている感じです。 わたしも完全その空気に飲まれてダラダラしておりました。 すいません。
昨日、日本のミアイさん(Mi-I)からメルマガ到着。 その文章も彼の人柄がよく表れている印象的なものだったので、今日はちょっとミアイさんについて書きます。
ちょっとの間HPの更新を怠ってしまいました。
ジャマイカはハイチ支援とクリスマス・正月後のダラダラ脱皮と物価の値上がりでゆーっくり動いている感じです。 わたしも完全その空気に飲まれてダラダラしておりました。 すいません。
昨日、日本のミアイさん(Mi-I)からメルマガ到着。 その文章も彼の人柄がよく表れている印象的なものだったので、今日はちょっとミアイさんについて書きます。
(写真はMi-Iのmyspace http://www.myspace.com/isehdo より転載)

ミアイさんといえば、去年までジャマイカのアイリーFMでも超人気番組、ロン・ムシェットの「ウェイク・アップ・コール」で「ギヴ・タンクス」や「ハッピー・バースディ」という曲が超ロング・ヘヴィー・プレイされていたことでもおなじみ、日本のベテランDJです。
2-3年ぐらい前でしょうか、日本のネットでアイリーFMを聞いていたとき、ジャマイカのラジオでは聞き慣れぬ日本語「オハヨー!」と「アリガトー!」が連呼され、ミアイさんの存在を知ったわたし。(出会いは遅い) アイリーFMのディスクジョッキー、ロン・ムシェットがミアイさんの「ギヴ・タンクス」という曲をものすごく気に入り、一日に何度も何度もかけ、ロン・ムシェットも「オハヨー!」と「アリガトー!」を叫びまくっていました。 そのおかげで一般視聴者にも「オハヨー!」と「アリガトー!」という日本語が定着。 「ギヴ・タンクス」という曲の影響力は絶大でした。
そんなある日、東京で毎年開催されているワン・ラヴ・ジャマイカ・フェスティヴァルで本の販売をしていたところ、同じテントの中に素敵な男性発見。 気負いがなく、ひょうひょうとした自然体の彼が印象に残りながらも、別に話すこともないのでそのまま別れ、その数ヵ月後、再び彼に四国の愛媛で再会。 その時にやっとその人が、アイリーFMでもおなじみ、DJ Mi-I であることを知ったのでした。
ミアイさんの魅力は、「彼が持つ人柄の魅力」という言葉につきます。 DJ Mi-I の歌は、いつも人をやさしい気持ちにさせてくれるし、ポジティヴで気持ちいい。 まっすぐで純粋。 強い。 それはすべてミアイさんという人から生まれているものなのです。 ミアイさんは、そういう人。 それがジャマイカ人にも伝わり、日本人としては異例の、ラジオ局ロング・ヘヴィー・ローテション曲「ギヴ・タンクス」が生まれたのだと思います。 (この曲、最低2年はジャマイカの平日の朝、毎日何回もかかっていました。 「ハッピー・バースディ」もしかり)
生きてるといろんなことがあるものですが、そのすべてをポジティヴにとらえて対処していく結果、人は人にやさしくなれます。
昨日ミアイさんから送られてきたメール・マガジンにも 「 Who feels it, knows it (その気持ちを感じられる人はわかっている/人の痛みのわかる人は知っている)」という言葉があり、それを忘れていたじぶんは、「あぁ、ほんとにそうだよな」と何度もメルマガを読み返した次第です。 (さすがDJ、文章も素晴らしい)
―― ありがとう
朝起きたときに
ありがとう
スズメが歌う
ありがとう
毎日新しい命をほんまにありがとう
・・・
心に思う
ありがとう
ホタル飛ばしたら踊るよ
ほんまにありがとう ――
(Mi-I 「Give Thanks」より)
常に感謝の気持ちを忘れず、すがすがしく生きる!
それをDJ Mi-Iが思い出させてくれた今日です。
ミアイさん、ありがとう!!!
Mi-I: http://www.myspace.com/isehdo
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ジャマイカ基本
2010/01/15
ニューズ・ブリーフ
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「困っている人は助ける」のが当たり前
先日ハイチで起きたマグニチュード7の地震。 幸いジャマイカにその被害はまったくないのですが、ジャマイカ国内でもハイチ支援のための軍隊や救援物資、支援金が続々用意されています。
メディアでもさかんに協力を求める声が聞かれ、大手企業やアーティスト、富裕層も支援金を送っています。 庶民レベルでもハイチの人たちを労わる声がやまず、じぶんでできること(数十円、数百円単位の寄付)をみんな当たり前のようにやっている。 これは、日頃ジャマイカ人自身が経済的に困窮していることを考えると、非常に驚かされる寛容さです。
ハイチ支援のための寄付金や支援物資のネットワークづくりも、すごく早い。
最近ジャマイカでも自己中心的な人が増えているようですが、「困った人を助けるのは当たり前」精神は健在! ないものを分け合えるこの姿勢、わたしも学んでいます。
ジャメーカン・ピープル・ムーヴ、フォー・ザ・グッド・コーズ!!! びゅーてぃふる。
レゲエ映画祭、2月25日から開始
2年前に「2月はレゲエ月間」となったジャマイカですが、去年はほぼレゲエ月間イベントがありませんでした。(おそらく初回にかんばりすぎた。 笑) しかーし今年はマーリー一家主催のスマイル・ジャマイカ・コンサートや、西インド大学主催の国際レゲエ学会、映画人バーバラ・ブレイク・ハナ(と説明が難しいので、ここでは「映画人」と呼んでしまおう)主催のレゲエ映画祭がしっかりあります!
この映画祭、ジャマイカ関連の映画が一同に上映されるお祭なのですが、今年のゲストがすごい! わたしの大好きなスパイク・リーが来ジャマ予定!!!
もーこれは行くしかないでしょう。
今年はイベントの重複もないようなので、2月ジャマイカに来られる方は、音楽的にも知的にも、視覚的にもジャマイカの文化を堪能することができます。 安心して来て下さい。
いや~ スパイク・リーを呼んだハナさん、あなたはエラい!
ま、ここはまったく個人的好みですが(しかもジャマイカ映画との関連はゼロ)、店主もりもとははりきって行きますよ~
今から大興奮です。
参考: http://www.jamaicaobserver.com/entertainment/FILM--FESTIVAL_7324062
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